クーパー靭帯は自分では戻せないからこそ、伸ばさない対策を!

前ページでクーパー靭帯が加齢とともに伸びることについてお話ししました。
C乳腺がしぼんで、乳房を支える靭帯が伸びる
という部分について具体的に探っていきましょう。


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クーパー靭帯は乳腺と皮膚、また皮膚と脂肪細胞とを支える役割をはたしています。
クーパー靭帯は弾力があって、ゴムのような組織なのですが、コラーゲンの束でできているのですね。

 

 

たくさんのクーパー靭帯が、傘を開いたときのように、胸をささえてくれているので、丸みのある胸が保たれているのです。

 

 

ところが、激しすぎる運動をしていると、胸はかなり揺れて、その衝撃でクーパー靭帯が少しずつ伸びてしまいます。

 

 

特にジョギングやマラソン、ダンスなどの激しい運動を定期的に行っている方は注意が必要ですよ!

 

せっかく、健康のために行っているジョギングやマラソンなどでバストが垂れてしまっては、意味がありませんよね?

 

 

クーパー靭帯の成分はコラーゲン。それ自体は弾力があるものの、無理な方向や無理な力で引っ張られると細く伸びて、乳房の重さに耐えられなくなってしまうのです。

 

 

乳房の重みは両方で500gが平均と言われています。リンゴは1個が約350g位ですので、
胸が少し大きい方だとリンゴ2個分の重さになります。

 

 

それが、走ったり階段を下りたりすると揺れたり、乳房の重みが加わって、靭帯への影響が強くなるのですね。クーパー靭帯は、一度伸びると自分では元に戻せないのです。ゴムのようにできていてくれれば、よかったのですが…;

 

 

しかも!加齢とともにクーパー靭帯の質も変化してくるのです。
⇒クーパー靭帯を伸ばさない方法について

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